<property>
下位要素
ビルドファイル内で使用するプロパティを定義します。 プロパティは、Unix シェルや Windows バッチで言うところの環境変数と似たような目的で使用されますが、一度設定した値を変更することは出来ません。
定義済みのプロパティは ${property-name} 形式でタスクなどの属性値に埋め込むことが出来ます。
Ant 実行時のシステムプロパティは全てビルドファイル内からプロパティとして使用することが出来ます。 また、Ant 固有のプロパティとして以下の値が定義済みです。
basedir | このプロジェクトの基準ディレクトリ。通常 <project> の basedir 属性として設定されます。 |
ant.file | このビルドファイルの絶対パス。 |
ant.version | Ant のバージョンです。 |
ant.project.name | このプロジェクトの名前。<project> の name 属性として設定されます。 |
ant.java.version | Ant を実行している VM のバージョン。 |