<%@tag%>
SYNOPSIS
| body-content="empty|scriptless|tagdependent" |
| dynamic-attributes="変数名" |
| language="java" |
| import="パッケージ名.*|クラス完全限定名" |
| pageEncoding="ISO-8859-1|文字エンコーディング" |
| isELIgnored="true|false" |
| display-name="表示名" |
| small-icon="URI" |
| large-icon="URI" |
| description="説明" |
| example="使用例" |
| deferredSyntaxAllowedAsLiteral="true|false" |
| trimDirectiveWhitespaces="true|false" |
説 明
タグファイルを定義します。
<%@tag%> ディレクティブは <%@page%>
ディレクティブと似ていますが、こちらは JSP の文法を使用してカスタムタグを作るタグファイルであることを
示しています。このディレクティブのほとんどの属性は、カスタムタグクラスを TLD (Tag Library
Descriptor) に記述するときに指定する情報と同じものです。
属 性
このタグで囲まれた内容を JSP プロセッサがどう扱えばよいかを定義します。 以下のいずれかを指定することが出来ます。
-
empty- 内容を許可しない。内容が記述された場合はエラーとなります。 -
scriptless- カスタムタグや EL、HTML を含む通常の JSP。ただし<%= %>のようなスクリプト構文は許可しない (このため -less という名前)。 -
tagdependent- SQL などのようにタグ実装に依存するため EL やカスタムタグの処理を行わない。
カスタムタグの TLD で使用できる "JSP" はタグファイルでは使用できないので注意してください。
このタグ内で動的属性を使用するための、要素名-値のマップを格納する変数名を指定します。
この名前の変数には Map のインスタンスが格納され EL の変数値として参照する
ことができます。
この属性を省略した場合は <%@attribute%> で宣言した属性以外を
受け付けることはできません。またタグファイル内の <%@attribute%>、
<%@variable%> ディレクティブで使用している名前と同じ名前を指定
することは出来ません。
動的属性とはタグファイル内で <%@attribute%> で定義されていない、
呼び出し側で自由に付けられる属性のことです。
この属性を指定したタグファイルは
DynamicAttributes
を実装したタグハンドラにコンパイルされます。
page ディレクティブのものと同じです
(web.xml でタグファイルの EL を無効にする方法はありません)。
この JSP の文字列リテラルや変換単位で文字シーケンス #{ を許可するかどうかを
指定します。false を指定した場合、リテラル中に #{ を検出するとコンパイルエラーが
発生します。