JSP リファレンス

<jsp:include>
xmlns:jsp="http://java.sun.com/JSP/Page"
JSP 1.0 以降

SYNOPSIS

<jsp:include
page*="URI"
flush="true|false"
>
<jsp:param> * -  呼び出し先の JSP やサーブレットに渡すパラメータ.
</jsp:include>

説 明

この位置に page 属性で指定した URL の内容を挿入します。 URL の対象がサーブレットや JSP の場合、それらが動的に生成した内容が挿入されます。 この命令はサーブレットでの RequestDispatcherJava™ API リファレンス.include() と等価です。

<jsp:forward> と異なり、 この命令の後の処理も実行されます。

属 性

page="URI"
required
呼び出し先の URL。 Web コンテキストルートを基点とした絶対パスか、この JSP からの相対パスを指定します。 同一 Web アプリケーション内のパスのみを指定できます。
flush="true|false"
optional
他ページの内容を取り込む前にバッファをフラッシュするかどうかを指定します。 デフォルトは false ですが Tomcat では必ず true を設定しておかないとエラーになります。
デフォルト: ""

内 容

JSP 1.1 以降
呼び出し先の JSP やサーブレットに渡すパラメータ。 name 属性と value 属性を持つことが出来ます。 ここで指定した値は呼び出し先のサーブレットや JSP から request.getParameter(name) を用いて参照することが出来ます。

使用例

別ファイルに定義したページ共通ヘッダをタイトル付きで挿入します。
JSP
<jsp:include page="header.jsp">
  <jsp:param name="title" value="屋久杉の成長割合" />
</jsp:include>
CVS 2008/03/09