<fmt:parseNumber>
xmlns:fmt="http://java.sun.com/jsp/jstl/fmt"
SYNOPSIS
<fmt:parseNumber
>
</fmt:parseNumber>
| value="文字列" |
| type="number|currency|percent" |
| pattern="解析パターン" |
| parseLocale="ロケール名|Localeオブジェクト" |
| integerOnly="true|false" |
| var="変数名" |
| scope="page|request|session|application" |
| value 属性省略時の解析対象文字列. |
説 明
java.text.NumberFormat を用いて数値文字列を解析します。日時の解析と同様にユーザの入力値に対して使用するよりも、データベースや XML から取得したコンマ区切りの数値文字列を数値として扱う場合などに使用します。
数値文字列を解析できなかった場合は例外 JspException が throw されます。
属 性
optional
解析する数値の文字列を指定します。値が省略された場合はタグで囲まれた内部の評価結果が使用されます。
値に null または長さ 0 の文字列が指定された場合、var 属性で指定した変数の既存値は削除されます。さらに長さ 0 の文字列の場合は解析失敗で例外が発生します。
optional
解析対象の文字列のタイプを指定します。number (数値), currency (通貨),
percent (パーセント) のいずれかを指定できます。
optional
文字列を整数として解析するかを true/false で指定します。
NumberFormat の setParseIntegerOnly() に相当します。
optional
解析結果を格納する変数名です。
java.lang.Number のインスタンスが格納されます。この属性を省略した場合はこのタグの位置に解析結果の数値が出力されます。
内 容
value 属性省略時の解析対象文字列。
使用例
文字列を数値解析して出力します。
JSP
<fmt:parseNumber var="num" value="65535" />
<fmt:formatNumber value="${num}" />
実行結果
65,535