<fmt:timeZone>
xmlns:fmt="http://java.sun.com/jsp/jstl/fmt"
SYNOPSIS
<fmt:timeZone
>
</fmt:timeZone>
| value*="タイムゾーンID|TimeZoneオブジェクト" |
| value で指定したタイムゾーンの有効範囲. |
説 明
タグ内の時刻出力や解析処理に適用するタイムゾーンを設定します。
<fmt:setTimeZone> と違い適用範囲が限定されるため、同一ページ内の一部でだけ別のタイムゾーンを扱わなければならない場合などに使用します。
属 性
required
設定するタイムゾーンの文字列または
TimeZone
インスタンスを指定します。
文字列で設定する場合は、Java 実行環境でサポートされているタイムゾーン ID (Asia/Tokyo など)
またはカスタムタイムゾーン ID (GMT+2 など) です。
この属性は必須ですが、値に null または長さ 0 の文字列が指定された場合は GMT タイムゾーンが設定されます。
内 容
value で指定したタイムゾーンの有効範囲。このタグ内の処理が終了するとタイムゾーンは元に戻ります。これは JSP 内の特定の範囲でだけタイムゾーンを指定したい場合に有用です。r
使用例
出力のデフォルトを日本時間で設定されたページの一部でだけアメリカ東部標準時 (時差 14 時間)
を使用します。
JSP
<jsp:useBean id="today" class="java.util.Date" />
<fmt:setTimeZone value="Asia/Tokyo" />
<fmt:formatDate value="${today}" type="both" /><br>
<fmt:timeZone value="America/New_York">
<fmt:formatDate value="${today}" type="both" /><br>
</fmt:timeZone>
<fmt:formatDate value="${today}" type="both" /><br>
実行結果
2008/01/02 20:38:28 2008/01/02 6:38:28 2008/01/02 20:38:28